ハリッチ Lショットの正しい順番!絶対やってはいけない間違った使い方とは?

ハリッチL Shot使う順番 美容

針入りほうれい線用クリームとして人気の銀座HARICCHIハリッチ「Lショット」を使えば、ほうれい線を目立たなくすることができます。

Lショットは、天然の針成分とリフトアップ効果のある美容成分が配合されたクリームで、 ほうれい線だけでなく、目尻・目の下・額・首などしわが気になる部分にも効果があります。

Lショットの使用方法はとても簡単ですが、正しい順番と塗り方を守ることが大切です。 そこで、この記事では、Lショットの順番と効果的な使い方についてご紹介します。

  • ハリッチ Lショットの順番と塗り方
  • ハリッチ Lショットの注意するポイント
  • ハリッチ Lショットの口コミ
  • ハリッチ Lショットのお得に買う方法
  • ハリッチ Lショットのさらに効果を高める方法

ハリッチ Lショットの順番はこれでOK!

銀座HARICCHIハリッチ「Lショット」は、美容鍼灸院の銀座ハリッチで開発された、ほうれい線やしわに効果が期待できるクリームです。

このクリームの特徴は、天然由来の針が入っていることです。 針は、しわを刺激してコラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌の弾力を高めると言われています。 針は自然と時間が経つと抜け落ちるので、安心して使えます。

しかし、このクリームを使うときには、順番と塗り方に注意しなければなりません。 順番と塗り方を間違えると、効果が半減したり、肌にトラブルを起こしたりする可能性があります。

そこで、この記事では、ハリッチ Lショットの順番と効果的な使い方についてご紹介します。

ハリッチ Lショットの順番とは?スキンケアの基本をおさらい

Lショットは、スキンケアの最後に使うクリームです。 スキンケアの基本的な順番は、次のようになります。

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. 乳液
  5. クリーム(Lショット)

洗顔は、メイクや汚れを落として肌を清潔にします。 化粧水は、肌に水分を与えて保湿します。 美容液は、肌の悩みに合わせて選んで、肌に栄養を与えます。 乳液は、肌に油分を与えて保湿します。 クリームは、肌に膜を作って水分と油分のバランスを保ちます。

Lショットは、クリームの代わりに使うか、クリームの上から重ねて使います。

Lショットは、天然の針成分が肌に刺激を与えるので、 他のスキンケア製品との相性に注意してください。 特に、刺激の強い成分(アルコール、酸、ビタミンCなど)が入っているものは、 Lショットと併用しない方が良いでしょう。

また、敏感肌やアレルギー体質の方は、パッチテストをしてから使用してください。

ハリッチ Lショットの順番はどうするの?正しい塗り方をチェック

Lショットの順番がわかったら、次は正しい塗り方を覚えましょう。

Lショットの塗り方は、次の3ステップで行います。

  1. しわを埋めるように塗り込む
  2. 叩いてカイメンマツをシワの中に浸透させる
  3. しわに対して垂直方向に引っ張る

それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。

しわを埋めるように塗り込む

まず、Lショットを半顔パール大(5mm程度)を指先にとります。 そして、ほうれい線やしわが気になる部分に、しわを埋めるようにやさしく塗り込みます。

ポイントは、フェイスラインや頬、リフトアップさせたいところにも塗布することです。 Lショットは、ほうれい線だけでなく、顔全体のたるみやしわにも効果があります。

塗り込むときは、皮膚に摩擦を与えないように注意してください。

叩いてカイメンマツをシワの中に浸透させる

次に、塗り込んだ部分を軽くタッピングします。 タッピングとは、指の腹で肌を叩くようにすることです。 タッピングすることで、Lショットの主成分であるカイメンマツがシワの中に浸透しやすくなります。

カイメンマツとは、海や淡水にすむ生物から抽出された天然の微細針のことです。カイメンマツが肌に刺さると、肌が刺激を受けてコラーゲンやエラスチンの生成を促します。 コラーゲンやエラスチンは、肌の弾力やハリを保つために必要な成分です。

タッピングするときは、力を入れすぎないように注意してください。

しわに対して垂直方向に引っ張る

最後に、しわに対して垂直方向に引っ張ります。 引っ張るとは、指で肌をつまんで上に持ち上げることです。 引っ張ることで、Lショットのもう一つの主成分であるウルトラフィルが効果を発揮します。

ウルトラフィルとは、リフトケア成分が角層まで素早く浸透し、ハリ・潤い・ボリューム感を与える成分です。 引っ張ることで、ウルトラフィルが肌にしっかりと浸透し、しわを内側からふっくらとさせます。

引っ張るときは、ひきあげながら15~30秒キープします。 ポイントは、ほうれい線だけでなく、目尻・目の下・額・首などしわが気になる部分にも行うことです。

Lショットの塗り方は、これで完了です。

Lショットは、1日2回、朝と夜のスキンケア時に行うことをおすすめします。 Lショットを正しい順番と塗り方で使えば、ほうれい線やしわに効果が期待できます。

針入りほうれい線用クリーム【L Shot】

ハリッチ Lショットの順番に注意するポイントは?NGな使い方を回避

注意点

Lショットの順番と塗り方を知ったら、次は注意するポイントを覚えましょう。 Lショットは、天然の針成分が入っているので、NGな使い方をすると肌にトラブルを起こす可能性があります。

NGな使い方とは、次のようなものです。

  • Lショットを他のスキンケア製品と混ぜて使う
  • Lショットを刺激の強い成分(アルコール、酸、ビタミンCなど)が入っているものと併用する
  • Lショットを敏感肌やアレルギー体質の方がパッチテストなしで使う
  • Lショットを塗りすぎる
  • Lショットを塗った後に日焼けする

それぞれのNGな使い方の理由と対策を説明します。

他のスキンケア製品と混ぜて使う

Lショットは、他のスキンケア製品と混ぜて使うと、天然の針成分が効果を発揮できなくなる可能性があります。

天然の針成分は、肌に刺さることで刺激を与えるので、他の成分と混ざると刺さりにくくなります。 また、他の成分との相性が悪い場合は、肌に刺さった針が原因で炎症を起こす可能性もあります。

対策としては、Lショットを他のスキンケア製品と混ぜずに、単独で使うことです。 もし、他のスキンケア製品と併用したい場合は、Lショットを最後に塗るか、Lショットの上から重ねて塗ることです。

刺激の強い成分が入っているものと併用する

Lショットを刺激の強い成分(アルコール、酸、ビタミンCなど)が入っているものと併用すると、肌に過剰な刺激を与えることになります。

Lショット自体が肌に刺激を与えるので、刺激の強い成分と併用すると、肌が荒れたり、赤みやかゆみなどのトラブルを起こしたりする可能性があります。

対策としては、Lショットを刺激の強い成分が入っているものと併用しないことです。 もし、刺激の強い成分が入っているものを使いたい場合は、L Shotを使う日と使わない日を分けるか、Lショットを使う前に十分に洗い流すことです。

パッチテストなしで使う

Lショットを敏感肌やアレルギー体質の方がパッチテストなしで使うと、肌に合わない場合があります。

Lショットは、天然の針成分が入っているので、肌に刺さることで刺激を与えます。 敏感肌やアレルギー体質の方は、肌が刺激に弱いので、Lショットを使うと肌にダメージを与える可能性があります。

対策としては、Lショットを使う前にパッチテストをすることです。 パッチテストとは、Lショットを少量、肘の内側や耳の後ろなどの目立たない部分に塗って、24時間様子を見ることです。

もし、赤みやかゆみなどの異常がなければ、Lショットを使っても大丈夫です。 もし、異常があれば、Lショットを使わないでください。

塗りすぎる

Lショットを塗りすぎると、肌に負担をかけることになります。

Lショットは、天然の針成分が入っているので、肌に刺さることで刺激を与えます。 Lショットを塗りすぎると、肌に刺さる針の量が多くなり、肌が刺激に耐えられなくなる可能性があります。

対策としては、Lショットを適量(半顔パール大)にすることです。 Lショットは、少量でも効果があります。 Lショットを多く塗っても効果が増すわけではありません。

Lショットを適量にすることで、肌に優しく効果的に使うことができます。

塗った後に日焼けする

Lショットを塗った後に日焼けすると、肌にダメージを与えることになります。

Lショットは、天然の針成分が入っているので、肌に刺さることで刺激を与えます。 Lショットを塗った後に日焼けすると、肌に刺さった針が紫外線に反応して、肌に炎症を起こす可能性があります。

対策としては、Lショットを塗った後に日焼けしないことです。 もし、日中にLショットを使う場合は、日焼け止めを塗るか、帽子や日傘などで紫外線を遮ることです。

Lショットを塗った後に日焼けすると、Lショットの効果が台無しになるだけでなく、肌にトラブルを起こす可能性があります。

Lショットの順番に注意するポイントは、これでわかりましたか?

Lショットは、天然の針成分が入っているので、NGな使い方をすると肌にトラブルを起こす可能性があります。 Lショットを正しく使うことで、ほうれい線やしわに効果が期待できます。

ハリッチLショットを実際に使ってみた口コミの評判

Lショットの順番と塗り方、注意するポイントを知ったら、次は実際に使ってみた人の口コミを見てみましょう。

Lショットは、2021年春に発売されたばかりの新商品なので、まだ口コミが少ないですが、 インターネットやSNSで見つけた口コミをいくつか紹介します。 Lショットを使ってみた人の感想や効果は、どうなのでしょうか?

口コミ

ほうれい線が薄くなってきた

40代 女性
40代 女性

ほうれい線が気になっていたので、L Shotを試してみました。最初は、針が入っているということで、痛くないか不安でしたが、塗ってみると全然痛くなくてびっくりしました。塗り方も簡単で、ほうれい線に塗って叩いて引っ張るだけです。
使い始めて1ヶ月くらい経ちましたが、ほうれい線が薄くなってきたように感じます。肌もハリが出てきたし、化粧ノリも良くなりました。L Shotは、ほうれい線に効果があると思います。

目元のシワが目立たなくなってきた

30代 女性
30代 女性

Lショットは、ほうれい線だけでなく、目尻や目の下のしわにも使えると聞いて、購入しました。目元のしわが気になっていたので、毎日朝晩に塗っています。
Lショットを塗ると、肌に刺さる感じがしますが、痛みはありません。むしろ、肌が刺激を受けて活性化している感じがします。

Lショットを使ってから、目元のしわが目立たなくなってきました。肌もふっくらとしています。Lショットは、目元のしわにも効果があると思います。

肌にツヤが出てきた

50代 女性
50代 女性

L Shotは、友人から勧められて使い始めました。友人は、L Shotを使ってからほうれい線が消えたと言っていました。私もほうれい線が気になっていたので、期待して使ってみました。
L Shotは、天然の針成分が入っているので、肌に刺さるという感覚があります。最初は、ちょっと怖かったですが、慣れてきました。
L Shotを使って2ヶ月くらい経ちましたが、ほうれい線が薄くなってきました。肌もツヤが出てきました。L Shotは、ほうれい線に効果があると思います。

Lショットを使ってみた人の口コミを見てみましたが、どうでしたか?

Lショットを使ってみた人の口コミは、ほとんどが良い口コミでした。 Lショットを使って、ほうれい線やしわが薄くなったり、肌がハリやツヤが出たりしたという感想が多かったです。

Lショットは、ほうれい線やしわに効果があるということが、口コミからもわかります。

定期購入のメリットとデメリット

メリットとデメリット

Lショットの順番と塗り方、注意するポイント、口コミを知ったら、次はお得に買う方法を知りましょう。

Lショットは、公式サイトから購入することができますが、定期購入をすると、さらにお得になります。 定期購入とは、一定期間ごとにL Shotを自動的に届けてもらうことです。

定期購入のメリットとデメリットは、次のようになります。

定期購入のメリット

  • 初回75%OFFで購入できる
  • 2回目以降も30%OFFで購入できる
  • 配送料無料で届けてもらえる
  • 配送間隔を30日~120日から自由に選べる

定期購入のデメリット

  • 3回以上の継続が必要
  • 解約は次回配送予定の14日前までに連絡する必要がある
  • 返品・交換はできない

定期購入のメリットとデメリットを見てみましたが、どうでしたか?

定期購入のメリットは、初回75%OFFや配送料無料など、かなりお得なものが多いです。 定期購入のデメリットは、3回以上の継続が必要だったり、解約に条件があったりすることです。

定期購入をするかどうかは、自分の使用量や使用頻度、予算などに合わせて決めることができます。 Lショットをお得に買う方法は、定期購入がおすすめです。

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